ソフト競馬の“野望”
ソフト競馬の“野望”を紹介します。
・「国民的ダービー」を“国体”で開催。
→「ソフト競馬日本一」を決定する「国民的ダービー」を
「国体の馬術競技の一競技」として行うのが“おおいなる野望”です(^^;;;）
・「ソフトレディースジョッキーズシリーズ（仮）」の開催
→全国の優秀な「ソフト競馬女性ジョッキー」を集め、地方競馬で行っていた「LJS」＝「レディースジョッキーズシリーズ」と同内容のシリーズを行う（復活させる）。
・「高校生ダービー（仮）」の開催
→もちろん「高校生（16～18歳）限定」で競う、ソフト競馬の「甲子園」。
・「ソフトジャパンカップ（仮）」の開催
→競馬の現役ジョッキーを招き、現役ジョッキーｖｓソフト競馬優秀ジョッキーの対決を行う。
“本物ジョッキーとのイーブンな対戦が可能なルール”のソフト競馬だからこそ実現可能！
・最終目標は「ソフト競馬のセミプロ化」
→「プロ化」とまでは言いません。
本業の片手間に「セミプロジョッキー」が沢山生まれると良いと思います。
（それぐらい普及してくれると良いなと･･･(^^;）